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どんぐり倶楽部オンライン通信 【2018年5月・増刊号】

2018/05/08 (Tue) 10:00
☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆
    考える力・絶対学力を育てる
   =どんぐり倶楽部オンライン通信=
  どんぐり教育研究会発行 (カニ先生)
       2018/05/08号
☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆
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◆ゴールデンウイークが終わると、福岡では日中は「夏」に近い気温になります。今年の夏は気温が高くなるとの予想もあります。

温度差が激しい時期ですが、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。

◆当会では時々「子どもに対して、どうしても怒ってしまう」「自分でも怒りすぎていると思うことがある」いうご相談をいただくことがあります。

当会では、このようなご相談をいただいたときは、「マンガでわかる怒らない子育て」(日本アンガーマネジメント協会代表理事・安藤俊介・永岡書店)という本を、おすすめしています。

◆この本の中では、アメリカでアンガーマネジメントを学び、第一人者として日本に導入し、企業や教育委員会などで活発に研修を行っている安藤さんが、「子育てにおけるアンガーマネジメント」を分かりやすくまとめられており、子育てに奮闘中のママたちを応援する内容になっています。

「子どもに注意しても、全く言うことを聞かない」など、どこの家庭でもありそうな状況を取り上げて、「どうすればいいのか」を具体的にマンガで解説してくれます。

◆たとえば、アンガーマネジメントでは、「怒り」を上手にコントロールするために、「スケールメリット」という方法を使います。

これは、イライラ、ムカムカときたときに、「その怒りは10段階でいうと、何段階目の怒りに相当するのか」を自分の中で数値化してみるという方法です。

例「人生最大の怒り」を10とすると、「今の怒りは、3ぐらいかな」などと、怒りを「見える化」してみる

これを続けていくと、「自分はどんなことに怒りを感じるのか」客観的に見ることができるようになります。

◆「怒ること、怒らなくてよいこと」を区別することも重要です。

アンガーマネジメントでは、自分のイライラを次の2点にそってチェックします。

1.自分で状況を変えられるか、変えられないか
2.重要なことか、そこまでではないのか

たとえば、「今年の夏は暑い」というのは、自分では変えられないことなので、「怒る対象ではない」と気づくことができます。

自分で状況を変えられることであっても、重要度が低い場合は、「その場で怒る」のではなく、「時間をかけて、少しずつ変えようという意識で向き合う」姿勢が大事です。

子育ての参考にされてみてください。

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◆クレジットカードのお支払い方法に「分割払い(2回~24回)」や「リボ払い」を選べるようになりました。

◆ネット銀行をショッピングやオークションのお支払いに利用なさる方が増えています。当会でも『ジャパンネット銀行』が教材代金のお支払いに利用できるようになりました。

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【今日のもくじ】
◇〔1〕親として知っておきたいキャリアの話(その55)
◇〔2〕子どもが勉強好きになる子育てとは(その52)
◇〔3〕どんぐり問題への取り組みをサポートする『学習の手引き』(年長さん~5年生)を販売中です。
◇〔4〕どんぐり倶楽部オンライン ありがとう!11周年キャンペーンのお知らせ

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◇〔1〕親として知っておきたいキャリアの話(その55)
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■最近、私の手許にある「未来のイノベーターはどう育つか~子供の可能性を伸ばすもの・つぶすもの」(トニー・ワグナー・英治出版)という本を読み返す機会がありました。

この本の中で私が興味深いと感じたのは、これからの時代に求められる「独創的なアイディアが出せる人間」には、次の5つの力があると書かれているところです。

1.関連づける力
2.質問力
3.観察力
4.実験力
5.ネットワーク力

■さらに詳しく言えば、

「質問力(疑問を投げかけること)によって現状を打破し、新たな可能性を検討する」
「観察力によって、新しいやり方のヒントに目をむける」
「実験力によって新しい経験をためしてみる」
「様々なバックグラウンドをもつ人とのネットワークによって、新しい視点をもつ」
と分析されています。

そして、こうした資質や考え方は、周囲の大人が子どもたちに対して「育てたり、引き出したりできる」という内容のことが強調されています。

■以前、外資系企業などで研修を行う研修講師の知人から、「日本とアメリカの教育はこんなに違うのか」と感じる話をきいたことがあります。

アメリカ人の親は、お子さんが学校から帰ってくると、「今日はどんな質問をしてきたの?」と、お子さんに声かけをすることが多いそうです。日本では、このような声かけをされているご家庭は、非常に少ないのではないでしょうか。

■2020年から、日本の教育はガラリと変わります。

「アクティブラーニング」が、公立の小学校でも始まります。

子どもたちが、“自分で考えたオリジナルな意見”をプレゼンテーションしてみたり、ディスカッション(意見の交換)してみたりといった、「親世代が“今までに見たことも、聞いたこともないスタイル”の授業」がスタートします。

これからの急激な社会の変化に対応できる子どもたちを育てるために、「どのように学ぶか」が重視され、指導方法や評価のありかたも変わるのです。

(当会のホームページには、2020年の教育改革に関するおすすめの本のリストも掲載しておりますので、ご参考にされてみてください)

伝説の家庭教師として、多数の著書もかかれている松永暢史先生は、その著書「将来賢くなる子は遊び方がちがう」(KKベストセラーズ)の中で、次のように書かれています。

「勉強にあけくれてきた子どもは、与えられた課題はそつなくこなすものの、自分で課題を見つけたり、考えたり、行動したりすることは苦手になりがちです」

「これからの大学入試は、ただ一生懸命勉強しているだけでは通りません。身のまわりのことにも、なぜだろう、不思議だなと考えるくせは、お子さんにぜひとも身に付けさせたいことです」

■私たち親世代を取り巻く経済環境・社会環境が急速に変化し、先の見えない不安の中で、子どもたちにどんな進路を選べばよいのか、を伝えていくのかは、とても難しくなってきています。

だからこそ、「自分のもっている知識や資源の中で、何ができるのかを考え、行動する」イノベーターとしての資質をもつ子どもを育てることが、大事になってくるのではないかと感じます。

興味のある方は、上記の本を本屋さんで手にとって読まれてみてください。

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◇〔2〕子どもが勉強好きになる子育てとは(その52)
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先日、ある親御さんからメールで次のようなご相談をいただきました。

「新1年生のうちの子は、週2問どんぐり問題に取り組んでいます」
「年長さんの問題でも、すぐにできない、分からないと言います」
「頭の中だけで答えを出して、さっと解けない問題以外は、取り組もうとしません」

実は、このようなご相談をいただくことはとても多いのです。

■このようなときは、お子さんが「分からないから、もういい」となった時点で、怒るのではなく、穏やかな口調で、

「分からないのは、頭の中だけで考えているからだと思う」
「頭の中だけで考えていると、これからもっと分からない問題が増えるよ」
「1行ずつ、こんなふうに、絵を描いてみると、絵の中に答えが見えてくるよ」と説明します。

親御さんが「お手本として」別の問題を、丁寧に絵を描きながら解いて見せる、というのがとても大切です。

■これまで様々なご質問やご相談をいただいてきましたが、どんぐり問題の取り組みでは、年齢ごとの親御さん(もしくは指導者)のお子さんへのかかわり方や導き方が重要であると感じます。

どんぐり問題の取り組みを、不安なくすすめるためには、親御さんや指導者が、以下のような大まかなガイドラインを描いておかれると良いのではないかと思います。

年長さん… 絵本の読み聞かせのように楽しくお絵描きをする。1日1行でもよい
1年生… 言葉から視覚イメージをもつことに慣れること。絵図を描くことを楽しむ

■実は、「言葉から視覚イメージをもつ」というのは、最近のお子さんにとっては非常にエネルギーを使い、難しく感じることが多いのではないかと思います。

スマホやテレビ、ゲームなどに囲まれて育つ現代の子どもは、私たち親世代に比べると、ゼロから言葉をイメージする機会がとても減ってきています。

■日常生活の中で見聞きする言葉も、私たち親世代のころに比べると急激に減ってきているのです。

ほんの数十年ほど前は、「お肉はお肉屋さんで、親がお店の人とやりとりをするのを見聞きする」「近所のおじいちゃん、おばあちゃんが昔の話をするのを耳にする」といったことが、あたり前に行われていました。

しかし、今買い物は、スーパーで品物をかごに入れるだけ、支払いもクレジットカードで一言も言葉を発せずに行われることが普通です。

ですから、「意識的に多様な言葉を使い会話をし、その意味を教えているご家庭」と「そうでないご家庭」では、小学校高学年になると、お子さんの「言葉を理解する力」「言葉を読み、書き、使いこなす力」に、大きな差がでてきているように思います。

■たとえば、どんぐり問題に次のような問題があります。

「アリンコ小学校の運動会で、恒例のお砂糖争奪戦競争が始まりました。赤組と白組で競争したところ、獲得量が赤組は白組の3倍で、赤白の合計は800gでした。では、白組は何g獲得したのでしょう。」(2MX72:答200g)

■どんぐり問題は、
1.論理的に考えることを要求される
2.適度に難しい言葉が使われている
3.数字あわせでは解けないよう工夫されている
など、同じ学年の市販の文章題とは異なる様々な”しかけ”がなされています。

「恒例の」「獲得」といった言葉は抽象語ですので、お子さんにとっては非常に難しいと思いますが、お子さんにもわかるような例をまじえながら、言葉の意味を教えてあげます。

絵図を描くときに、いきなり「赤と白の獲得量を〇で表現する」お子さんが多いのですが、できれば、「運動会でアリさんがお砂糖をめぐって競争しているところをイメージした絵」も描くと、良いと思います。

さらに、「赤は白の3倍」の部分も、「そのように見えるお砂糖の山」を描いて、表現することをおすすめします。

このように「1行ずつ過不足なく絵図を描く」というのが、2年生問題では非常に大事です。(これは高学年になって、もっと難しい問題に移っていく際に、条件の読み飛ばしや思い違いをなくし、正確に読み取る練習にもなります)

最後まで絵をかけば、答えは絵の中に見えてきます。また、「絵を描く」ことは、「物事に主体的に取り組む」態度や意欲も育てることができます。

現在進められている教育改革で、最も重要視されているのは「主体的に学ぶ子」の育成です。将来「自分がやりたいこと」に対して、主体的に取り組んでいけるお子さんを育てるために、是非どんぐり問題を親子で活用されてみてください。

(次回に続く)

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※次号は6月3日(日曜日)に配信予定です。

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