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2017/12/03 (Sun) 10:27
☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆
    考える力・絶対学力を育てる
   =どんぐり倶楽部オンライン通信=
  どんぐり教育研究会発行 (カニ先生)
       2017/12/03号
☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆
このメルマガは、どんぐりオンラインメンバーに登録された皆さまへ配信しています。
配信不要の方は、タイトルを「配信不要」に書き換えて、そのまま返信してください。次号から配信を停止します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆今年も残すところあと1ケ月となりました。イベントが続き心が落ち着かない時期ですね。時々、「猫の手も借りたい」と思うこともあるかもしれません。
忙しい毎日が続きますが、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。

◆前回のメルマガを読まれた複数の方から、「コーチングの4つのタイプは目から鱗でした」「たぶんうちの子は、〇〇タイプだと思います」というメールをいただきました。

◆たとえば、お子さんが「プロモータータイプ」であれば、あちこちに広がる話を時々整理したり、的確なコメントをしてあげるとお子さんの満足度があがります。

「アナライザータイプ」であれば、「なぜそれをしたほうがいいのか」お子さんが納得するまで、いろいろなことを丁寧に説明してあげると良いでしょう。

◆「子どもの自己肯定感アップコーチング」(神谷和宏・金子書房)の中には、次のようなアドバイスが書かれています。

「味方とは、自分を支持・応援してくれる人であり、子どもは、否定をしない人、話を聴いてくれる人、自分に興味関心をもってくれる人、自分を受け入れてくれる人、裏と表がない人などを味方と感じます」

「このような人が周囲にいると、子どもたちは自己肯定感が高まります」

◆社会的な問題となっている「学校でのいじめ」ですが、特に進学校では、小学1年生でもうすでに「いじめが発生している」ところがあるようです。

いじめは、教育評論家の尾木直樹先生(尾木ママ)によれば、
「子どもが悩みやストレスを抱えている証拠」
「やりたいことをやらせてもらえなかったり、強制的に嫌なことをさせられて、その鬱憤がいじめへとつながっていることがある」
と警鐘をならされています。(PHPのびのび子育て 2017年12月特別増刊号)

◆お子さんが「何に興味関心があるのか」「何をしたいと思い、何をしたくないと思っているのか」は、注意深くお子さんの話を聴き、お子さんの表情や仕草をよく見ていれば、自然に分かってくると思います。

◆最近では、「子どもに対する心ない言葉、スマホ・ネグレクト、兄弟間の差別」といった親御さんのチャイルド・マルトリートメント(不適切な養育)の強度や頻度によっては、子どもの成長過程の脳が変形してしまう、という研究が注目を集めています。
(友田明美・子どもの脳を傷つける親たち・NHK出版新書)

脳を物理的に傷つけられた子どもたちは、「学習意欲の低下や非行、うつや統合失調症」など病をひきおこすことが明らかになってきました。

忙しい毎日が続きますが、お子さんを温かく見守る心の余裕は、本当に大切だと思います。
子育ての参考にされてみてください。

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◆ネット銀行をショッピングやオークションのお支払いに利用なさる方が増えています。当会でも『ジャパンネット銀行』が教材代金のお支払いに利用できるようになりました。

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【今日のもくじ】
◇〔1〕親として知っておきたいキャリアの話(その44)
◇〔2〕子どもが勉強好きになる子育てとは(その41)
◇〔3〕どんぐり問題への取り組みをサポートする『学習の手引き』(年長さん~5年生)を販売中です。
◇〔4〕どんぐり倶楽部オンライン ありがとう!10周年キャンペーンのお知らせ

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◇〔1〕親として知っておきたいキャリアの話(その44)
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■つい最近、「必ず食える1%の人になる方法」(藤原和博・東洋経済新報社)という本を、読み返す機会がありました。

この本の著者である藤原先生は、杉並区立和田中学校・元校長。教育改革実践家として活動されており、現在は奈良市立一条高等学校の校長でもあります。

藤原先生は、「世界をまたにかけて活躍するグローバル・エリート以外」の人たちが今後の厳しい世界を生き抜く極意をこの本の中で具体的にまとめられており、参考になると思います。

たとえは、藤原先生は、これからの社会において、
・経済的価値を重視し、権力志向の人 ~組織の中で出世することをめざすタイプ
・経済的価値を重視し、プロ志向の人 ~自営業タイプ
・経済以外の価値を重視しつつ、権力志向の人 ~公務員タイプ
・経済以外の価値を重視し、プロ志向の人 ~研究者タイプ

この4つのタイプの中で、自分はどの領域をめざすのかを明確に意識することをおすすめされています。

そして、どの領域をめざすかによって、やるべきこと、やってはいけないことは異なります。

藤原先生はリクルートで長年仕事をされ、さらに多くのビジネスマンや知人・友人を観察してきた経験から、それぞれの領域において「やるべきこと、やってはいけないこと」をシンプルにまとめられています。

■たとえば、「経済的価値を重視し、権力志向の人」は、新卒では大企業ではなく、社員数が100人から1000人程度の会社に入って、若いうちにどんどん仕事をまかせてもらう戦略をとるべきだといいます。そこで、営業力、交渉力、プレゼン力などを徹底的に身に付けるのです。

■また「経済以外の価値を重視し、プロ志向の人」は、「一生を捧げてもいいと思えるほど好きなものを見つけ」「それだけに1万時間を費やす」「経済的基盤のために結婚する」などの方法をおすすめされています。

何をもって成功とするかは人それぞれです。また、お子さんの資質によって、向き・不向きは確かにあると思います。

たとえば、「研究者タイプ」の子に、「あなたはスーパーサラリーマンになって、ガンガン稼いでね」と言い続けてもそれは無理があるかもしれません。

■「うちの子はどの領域があっているのか」多くの親御さんが悩まれるかもしれません。

ただ漠然と「将来は子どもに自立してほしい」と願うよりも、「働き方には大きく分けて4つの領域があり」「どの領域に進むのが良いか」親御さん自身が意識しながら、お子さんの成長を見守るだけで、お子さんの進路決定がすこしは楽になるのではないかと思います。

何よりも大事なことは
1.自分の性格や興味・関心・価値観などについての正しい自己分析力
2.不確実な状況でも、様々なデータを組みあわせて、最適な判断をくだせる思考力
であり、お子さんの発達段階に応じて、周囲の大人による、的確なサポートやアドバイスがあることが、非常に重要であると感じます。

今は、学校の中でも発達段階に応じて「キャリア教育」を行うことが多いので、そういった機会をうまく利用することも、おすすめしたいと思います。

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◇〔2〕子どもが勉強好きになる子育てとは(その41)
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先日、ある親御さんからメールで次のようなご相談をいただきました。

「小学1年生のうちの子と、どんぐり問題に取り組みはじめました」
「どんぐり問題は週2問、親子で取り組み、外遊びをしたり、好きなことをして過ごすことをおすすめされています」
「好きなことをしていて、学力があがる、というのがまだ自分の中で結びつきません」

実はこのようなご相談をいただくことは、とても多いのです。

■一般的に、「学力をあげる」という言葉を使うときに、「高偏差値の学校に入れる」「受験学力のある子を育てる」という意味で使うことがあると思います。

それに対し、子供の潜在能力を伸ばし志望校合格を実現する、活動歴35年のカリスマ家庭教師である松永暢史(まつなが・のぶふみ)先生は、その著書「学校じゃ教えない・子供のアタマを良くする方法」(ワニ・プラス)の中で、次のようなことをいわれています。

「私たち大人は子供に対して、アタマが良くなるとはどういうことかを説明し、勉強することの目的は偏差値をあげることではない、自分が持ってうまれた脳という器官を、自分が有利なように使っていけるようにすることだということを理解させなければなりません」

「そうすれば、自ずと成績もついてくるということです」

松永先生はこの書著の中で、「子供に賢い人間になってもらうには、親は何をすべきか」学歴だけでなく、人生における幸福に直結する学習法を伝授されています。

■この本の内容の中では、

「知識が豊富でも、判断力がないと意味がない」
「授業をきいただけで記憶する人のアタマは、鮮明なイメージであふれている」
「無理に点数だけ取ることに重点をおくと、子供は壊れる」
「子供には、年齢にふさわしいやるべきことがある」
「勉強が無理なくできる人と、無理にやっていた人は、大人になるとどう違ってくるのか」
「学校教育では、イメージ力を失わされる」

などの内容が強調されており、お子さんを見る目や学校教育に対する問題意識に、どんぐりと共通する部分を感じました。

■どんぐり倶楽部では、「意識的に視覚イメージで考える習慣をつけたお子さんは、あと伸びする」と考えています。

好きなことや外遊びで、学力のもとである「体験的に入力された豊富なイメージ」をもち、視覚イメージで考える習慣をつければ、学校の授業にも、机の上にかじりついて長時間勉強しなくても、難なくついていくことができるお子さんに育ちます。

一番困るのが、最近とても多いのですが、「フラッシュカード」や「ドリル」だけの勉強を早期から行った結果、「勉強とは知識を暗記するもの」という間違った学習法を覚えてしまい、小学校高学年になるとさっぱり教科書の内容が分からなくなる、というパターンなのです。

どんぐり倶楽部では、「準備学習」「視覚イメージで、意識的に考える力」を重要視しています。テスト対策に力をいれないので、小学校低学年のうちは、満点ばかりではないかもしれません。

しかし、低学年、高学年とあと伸びした結果本人が望めば、勉強をして高偏差値の大学に入ることもできるでしょう。「好きなことややりたいこと」を重視するのは、目先の学歴にこだわるのではなく、自分にあったものを選ぶ判断力を持ち、生涯にわたって幸せになれる「自分の軸」のあるお子さんを育てるためでもあります。

■どんぐり問題は、「太郎君と花子さん」ではじまる、普通の文章題ではありません。

その取り組みでは、文章問題の内容をしっかり「読解」し、絵図として描き、答を導いていく。そのプロセスの中で、情報を視覚化するイメージ力、筋道をたてて考える論理的思考力、文章だけでは見えなかった情報に対する想像力なども身についてくるのです。

これは学校の教科書を読み、授業をきき、自分なりにノートをまとめて整理し、必要な個所は短時間で記憶するためにも必要な力だと思います。

■たとえば、どんぐり問題に次のような問題があります。

「どんぐりが 3こ いっしょに 空を とんでいます。すると、山の中から 12こが やってきました。では、どんぐりぜんぶを 3つのグループに わけると 1つのグループは、なんこになりますか」(0MX80:答 5こ)

■この問題は、大人であれば「割り算」を使うことが多いので、「割り算を知らない小さい子が、どうやって解くのだろう」と、疑問に思われる方も多いと思います。

しかし、「ぜんぶで15このどんぐり」「これを3つのグループにわける」のは、割り算を知らない小さいお子さんであっても、グループに1個ずつどんぐりを配っていって、15個になるまで根気よく考えていくと、答えは「絵の中にみえて」きます。

■このように、「未知の問題」に対し、「自分なりに編み出した方法で根気よく考えていく」どんぐりの取り組みは、「本当の学力を育てる」「考える力を育てる」のに、大いに効果があるのです。

最初のうちは、「こんなの分からない」「解き方知らない」と泣いてしまうお子さんもおられると思いますが、少しずつ「未知の問題」に対しても手を動かしてあれこれ考えることを「楽しめる」ようになってきます。

どんぐり問題は、「解ければいい」というわけではなく、お子さんが問題に取り組む様子をよく観察することから、親御さんご自身がお子さんとの関わり方を振り返る良い機会になるのではないかと感じています。

(次回に続く)

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※次号は1月8日(月曜日)に配信予定です。

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