Air Language NewsBullet n°063
2023/10/31 (Tue) 20:45
「空中の本へ」をテーマに、
書籍、映像、展示、イヴェント、
芸術にまつわる対話やノートなど、
多様な記事をわずかずつ、月9回ほど無料配信、
[TH Grid]のアーカイヴ思想も紹介します。
*
平出隆『多方通行路』をBOOK ARCHITで
平出隆の詩論集『多方通行路』が、
BOOK ARCHIT のサイトで新たに頒布されます。
版元の書肆山田の廃業により著者に引き取られたものが、
定価のまま著者サイン入りで取り扱われます。
著者頒布版 定価2500円+税 送料無料
『多方通行路』は「多方通交路 一九七九──一九八〇」と
「多方通行路 二〇〇〇──二〇〇二」の2章から成り、
「通交路」から「通行路」への移行の20年に
「批評と実作にわたる複雑な通路」の変貌が浮びます。
1979年から80年までの1年余にわたり詩の雑誌に連載された第1章は、
同時代詩への根底的な批判として、
李禹煥の『出会いを求めて』に比較されたものです。
その比較は画家自身の感想として編集者を介して伝えられたもので、
当時の連載誌の表紙が李禹煥のドローイングだったのです。
この章は第一詩論集『破船のゆくえ』(1982)に収められて
絶版となっていましたが、書肆山田に求められて2004年に、
りぶるどるしおるの1冊として復活していました。
平出隆『多方通行路』@BOOK ARCHIT
*
air language newsbullet n°063
back number
by
Institute for Air Language
airlanguageprogram.com
書籍、映像、展示、イヴェント、
芸術にまつわる対話やノートなど、
多様な記事をわずかずつ、月9回ほど無料配信、
[TH Grid]のアーカイヴ思想も紹介します。
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平出隆『多方通行路』をBOOK ARCHITで
平出隆の詩論集『多方通行路』が、
BOOK ARCHIT のサイトで新たに頒布されます。
版元の書肆山田の廃業により著者に引き取られたものが、
定価のまま著者サイン入りで取り扱われます。
著者頒布版 定価2500円+税 送料無料
『多方通行路』は「多方通交路 一九七九──一九八〇」と
「多方通行路 二〇〇〇──二〇〇二」の2章から成り、
「通交路」から「通行路」への移行の20年に
「批評と実作にわたる複雑な通路」の変貌が浮びます。
1979年から80年までの1年余にわたり詩の雑誌に連載された第1章は、
同時代詩への根底的な批判として、
李禹煥の『出会いを求めて』に比較されたものです。
その比較は画家自身の感想として編集者を介して伝えられたもので、
当時の連載誌の表紙が李禹煥のドローイングだったのです。
この章は第一詩論集『破船のゆくえ』(1982)に収められて
絶版となっていましたが、書肆山田に求められて2004年に、
りぶるどるしおるの1冊として復活していました。
平出隆『多方通行路』@BOOK ARCHIT
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