【鹿児島県中央会】メールマガジン(さつマガ) No.021
2024/06/01 (Sat) 10:00
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鹿児島県中小企業団体中央会が中小企業に役立つメールをお送りします。
このメールは、当会職員と名刺交換させていただきました皆様に送信させていただきました。
恐れ入りますが、配信不要は文末でワンクリック解除をお願いします。
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鹿児島には雨が降ったら縁起が良いといわれる「島津雨」という言葉があります。
島津家の初代忠久が生まれた時に雨が降っていたことが由来で、雨男の私には最強のポジティブワードです。
この時期は「五月雨」「走り梅雨」「送り梅雨」「戻り梅雨」など風情を感じる言葉が多くありますが、
最近は「これまでに経験したことのない大雨」が頻発し、不安を感じることの方が多くなりました。
今年はあまり被害が出ないことを祈りつつ、できる限りの防災対策を講じていきたいと思います。
<目次>…………………………………………………………………………………
【中央会からのお知らせ】
1.「インボイス制度への対応」に専門家を派遣します
2.「諸制度改正への対応」に専門家を派遣します
3.「鹿児島地方法務局本局」は移転しました
【施策情報】
1.「事業再構築補助金」第12回公募の申請受付がはじまりました
2.「サービス業生産性向上・販路開拓支援事業」のご案内
【情報誌】
1.「中小企業かごしま」5月号を発行しました
【行政機関等からのお知らせ】
1.「令和6年度全国安全週間の実施」について(厚生労働省)
2.「令和6年度男女共同参画週間」について(男女共同参画推進本部)
3.外国人材の安定的な受入れや定着に向けた取組を支援します!(鹿児島県)
4.次世代の経営者による新たな挑戦をします!(鹿児島県)
…………………………………………………………………………………<目次>
【中央会からのお知らせ】
1.「インボイス制度への対応」に専門家を派遣します
令和5年10月1日からインボイス制度(適格請求書保存方式)が導入されました。
課税事業者が仕入税額控除をするには、取引先にインボイス(適格請求書)を発行してもらう必要があり、インボイスを発行するには課税事業者となる必要がある等、どの事業者にも対応の検討が必要です。
また、制度開始後もインボイスへの実務的な対応について疑問や課題を抱える事業者は少なくありません。
そのため中央会では、インボイス制度の概要や今後の対応に向け、無料で専門家の派遣や講習会の開催を行う事業を実施しております。組合だけでなく組合員企業も対象となりますので、ぜひご利用ください。
詳しくは中央会のホームページをご覧ください。
https://f.bmb.jp/8/5107/171/XXXX
2.「諸制度改正への対応」に専門家を派遣します
改正電子帳簿保存法や、建設業・運送業等における特定の事業・業務における時間外労働の上限規制、一人親方のような個人で働く方の労働環境を保護するフリーランス保護新法など、さまざまな制度改正に伴う変化への柔軟な対応が求められております。
このような中、中央会では諸制度改正の概要や今後の対応に向け、無料で専門家の派遣や講習会の開催を行う事業を実施しますので、この機会にぜひご利用ください。
詳しくは中央会のホームページをご覧ください。
https://f.bmb.jp/8/5107/172/XXXX
3.「鹿児島地方法務局本局」は移転しました
5月は多くの組合で総会が開催されますが、代表理事の変更等、登記事項に変更が生じた場合は、期限内に変更登記を申請する必要があります。
鹿児島県内に主たる事務所を置く組合は「鹿児島地方法務局本局」が申請先になりますが、令和6年1月9日(火)に庁舎が移転しておりますのでご注意ください。
新住所:〒892-8511 鹿児島市山下町13番10号 鹿児島第3地方合同庁舎
TEL 099-219-2100(※電話番号も変わりました)
詳しくは、https://houmukyoku.moj.go.jp/kagoshima/content/001410328.pdf をご覧ください。
【施策情報】
1.「事業再構築補助金」第12回公募の申請受付がはじまりました
中小企業の思い切った事業再構築を支援する「事業再構築補助金」第12回公募の申請受付がはじまりました。
成長分野進出枠(通常類型、GX進出類型)、コロナ回復加速化枠(通常類型、最低賃金類型)、サプライチェーン強化枠の中から、事業者の実情や取り組み内容に応じて選択いただきます。
また、大規模な賃上げを行う場合には補助率等の引上げや、補助金の上乗せ措置を受けることができます。
なお、事業計画について認定経営革新等支援機関の確認を受ける必要があります。
申請期間は、令和6年5月20日(月)18時~7月26日(金)18時で、電子申請システムでのみ受け付けます。
詳しくは、https://jigyou-saikouchiku.go.jp/ をご覧ください。
2.「サービス業生産性向上・販路開拓支援事業」のご案内
鹿児島県では、県内サービス事業者が物価高騰等の経済社会の変化に対応できるよう、デジタル化・省力化等人手不足の軽減に資する生産性向上や、需要の見込める新たな市場への販路開拓の取組を支援する「サービス業生産性向上・販路開拓支援事業」を下記のとおり実施しますのでご案内します。
◆募集期間
1次募集 令和6年5月13日(月)~6月14日(金)
2次募集 令和6年7月8日(月)~8月9日(金)
◆補助対象経費
(1) 生産性の向上のための経費(機械装置費、専門家謝金等)
(2) 新たな販路開拓のための経費(広告宣伝費、旅費等)
◆補助率及び補助上限額
補助対象経費の1/2以内、補助上限150万円
詳しくは、https://kagoshima-pref-service-support.jp/ をご覧ください。
【情報誌】
1.「中小企業かごしま」5月号を発行しました
主な掲載内容は次のとおりですので、ぜひご一読下さい。
◆令和6年度中央会事業のご案内
◆商工中金株式売却の概要について
◆新設組合紹介
https://f.bmb.jp/8/5107/173/XXXX
なお、6月号は「中小企業のための助成・補助制度」等について特集します。
【行政機関等からのお知らせ】
1.「令和6年度全国安全週間の実施」について(厚生労働省)
厚生労働省では、全国安全週間として、7月1日~7月7日を安全週間、6月1日~6月30日を準備期間として、
「危険に気付くあなたの目 そして摘み取る危険の芽 みんなで築く職場の安全」
をスローガンとし、全国一斉に積極的な活動を行うことといたしました。
つきましては、各事業所におきまして労働災害防止対策にお取り組みいただきますようお願い申し上げます。
◆厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39684.html
2.「令和6年度男女共同参画週間」について(男女共同参画推進本部)
男性と女性が、職場で、学校で、地域で、家庭で、それぞれの個性と能力を発揮できる「男女共同参画社会」を実現するためには 政府や地方公共団体だけでなく、国民の皆さん一人ひとりの取組が必要です。
男女共同参画推進本部では、毎年6月23日から29日までの1週間、「男女共同参画週間」を実施しており、今年度も「男女共同参画社会づくりに向けての全国会議」をはじめとする各種行事の実施を予定しております。
私たちのまわりの男女のパートナーシップについて、この機会に考えてみませんか?
◆内閣府男女共同参画局ホームページ
https://www.gender.go.jp/public/week/
3.外国人材の安定的な受入れや定着に向けた取組を支援します!(鹿児島県)
鹿児島県においては、生産年齢人口の減少等に伴い、人手不足が顕在化しており、外国人材を地域経済を支える貴重な人材として、また、地域社会の重要な構成員として温かく迎え入れ、定着を促進する必要があります。
このため、県では、外国人材の受入れ先の企業や監理団体等が実施する、外国人材の安定的な受入れや定着に向けた取組を支援するため「令和6年度外国人材が安心して働ける『かごしま企業』助成事業」を実施します。
◆事業概要
外国人材の安定的な受入れや定着に向けた取組等を実施する外国人材受入企業に対して、助成対象経費の4分の3以内の補助率で、16万円
(ただし、外国人材の参加人数が5人未満の場合は8万円)を上限に補助する。
◆募集期間
令和6年5月22日(水)~11月29日(金)
(予算の上限に達した場合は、応募期間内でも募集を締め切ります)
詳しくは、https://www.pref.kagoshima.jp/af21/r6_gaikokujinzai-josei.html をご覧ください。
4.次世代の経営者による新たな挑戦をします!(鹿児島県)
鹿児島県では、令和6年5月29日(水)から6月28日(金)まで、県内中小企業者等の円滑な事業承継を促進するため「中小企業事業承継加速化事業費補助金」の募集をしております。
本補助金は、企業評価やM&A等に要する経費を補助する「第三者承継(M&A)促進補助」と、事業承継を契機に取り組む新たな事業に要する経費を補助する「新規事業挑戦支援補助」の2つのメニューにより構成されています。
詳しくは、https://www.pref.kagoshima.jp/af02/jigyousyoukeikasokukar6.html をご覧ください。
【イベント情報】
組合等のイベント情報があれば、下記までお寄せ下さい。
info@satsuma.or.jp
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◎最後までご覧いただきありがとうございました。
このメールは、当会職員と名刺交換させていただきました皆様にお送りさせていただきました。
今後も中小企業に役立つ補助金情報やセミナー情報のほか、内容充実を図ってまいりますので、ぜひ、引き続き購読いただきますようお願いいたします。
なお、配信不要の時には、お手数ですが、こちらで解除をお願いします。
XXXX
鹿児島県中小企業団体中央会 総務企画課
〒892-0821 鹿児島市名山町9番1号 鹿児島県産業会館5階
TEL 099(222)9258 FAX 099(225)2904
ホームページ https://satsuma.or.jp
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このメールは、当会職員と名刺交換させていただきました皆様に送信させていただきました。
恐れ入りますが、配信不要は文末でワンクリック解除をお願いします。
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鹿児島には雨が降ったら縁起が良いといわれる「島津雨」という言葉があります。
島津家の初代忠久が生まれた時に雨が降っていたことが由来で、雨男の私には最強のポジティブワードです。
この時期は「五月雨」「走り梅雨」「送り梅雨」「戻り梅雨」など風情を感じる言葉が多くありますが、
最近は「これまでに経験したことのない大雨」が頻発し、不安を感じることの方が多くなりました。
今年はあまり被害が出ないことを祈りつつ、できる限りの防災対策を講じていきたいと思います。
<目次>…………………………………………………………………………………
【中央会からのお知らせ】
1.「インボイス制度への対応」に専門家を派遣します
2.「諸制度改正への対応」に専門家を派遣します
3.「鹿児島地方法務局本局」は移転しました
【施策情報】
1.「事業再構築補助金」第12回公募の申請受付がはじまりました
2.「サービス業生産性向上・販路開拓支援事業」のご案内
【情報誌】
1.「中小企業かごしま」5月号を発行しました
【行政機関等からのお知らせ】
1.「令和6年度全国安全週間の実施」について(厚生労働省)
2.「令和6年度男女共同参画週間」について(男女共同参画推進本部)
3.外国人材の安定的な受入れや定着に向けた取組を支援します!(鹿児島県)
4.次世代の経営者による新たな挑戦をします!(鹿児島県)
…………………………………………………………………………………<目次>
【中央会からのお知らせ】
1.「インボイス制度への対応」に専門家を派遣します
令和5年10月1日からインボイス制度(適格請求書保存方式)が導入されました。
課税事業者が仕入税額控除をするには、取引先にインボイス(適格請求書)を発行してもらう必要があり、インボイスを発行するには課税事業者となる必要がある等、どの事業者にも対応の検討が必要です。
また、制度開始後もインボイスへの実務的な対応について疑問や課題を抱える事業者は少なくありません。
そのため中央会では、インボイス制度の概要や今後の対応に向け、無料で専門家の派遣や講習会の開催を行う事業を実施しております。組合だけでなく組合員企業も対象となりますので、ぜひご利用ください。
詳しくは中央会のホームページをご覧ください。
https://f.bmb.jp/8/5107/171/XXXX
2.「諸制度改正への対応」に専門家を派遣します
改正電子帳簿保存法や、建設業・運送業等における特定の事業・業務における時間外労働の上限規制、一人親方のような個人で働く方の労働環境を保護するフリーランス保護新法など、さまざまな制度改正に伴う変化への柔軟な対応が求められております。
このような中、中央会では諸制度改正の概要や今後の対応に向け、無料で専門家の派遣や講習会の開催を行う事業を実施しますので、この機会にぜひご利用ください。
詳しくは中央会のホームページをご覧ください。
https://f.bmb.jp/8/5107/172/XXXX
3.「鹿児島地方法務局本局」は移転しました
5月は多くの組合で総会が開催されますが、代表理事の変更等、登記事項に変更が生じた場合は、期限内に変更登記を申請する必要があります。
鹿児島県内に主たる事務所を置く組合は「鹿児島地方法務局本局」が申請先になりますが、令和6年1月9日(火)に庁舎が移転しておりますのでご注意ください。
新住所:〒892-8511 鹿児島市山下町13番10号 鹿児島第3地方合同庁舎
TEL 099-219-2100(※電話番号も変わりました)
詳しくは、https://houmukyoku.moj.go.jp/kagoshima/content/001410328.pdf をご覧ください。
【施策情報】
1.「事業再構築補助金」第12回公募の申請受付がはじまりました
中小企業の思い切った事業再構築を支援する「事業再構築補助金」第12回公募の申請受付がはじまりました。
成長分野進出枠(通常類型、GX進出類型)、コロナ回復加速化枠(通常類型、最低賃金類型)、サプライチェーン強化枠の中から、事業者の実情や取り組み内容に応じて選択いただきます。
また、大規模な賃上げを行う場合には補助率等の引上げや、補助金の上乗せ措置を受けることができます。
なお、事業計画について認定経営革新等支援機関の確認を受ける必要があります。
申請期間は、令和6年5月20日(月)18時~7月26日(金)18時で、電子申請システムでのみ受け付けます。
詳しくは、https://jigyou-saikouchiku.go.jp/ をご覧ください。
2.「サービス業生産性向上・販路開拓支援事業」のご案内
鹿児島県では、県内サービス事業者が物価高騰等の経済社会の変化に対応できるよう、デジタル化・省力化等人手不足の軽減に資する生産性向上や、需要の見込める新たな市場への販路開拓の取組を支援する「サービス業生産性向上・販路開拓支援事業」を下記のとおり実施しますのでご案内します。
◆募集期間
1次募集 令和6年5月13日(月)~6月14日(金)
2次募集 令和6年7月8日(月)~8月9日(金)
◆補助対象経費
(1) 生産性の向上のための経費(機械装置費、専門家謝金等)
(2) 新たな販路開拓のための経費(広告宣伝費、旅費等)
◆補助率及び補助上限額
補助対象経費の1/2以内、補助上限150万円
詳しくは、https://kagoshima-pref-service-support.jp/ をご覧ください。
【情報誌】
1.「中小企業かごしま」5月号を発行しました
主な掲載内容は次のとおりですので、ぜひご一読下さい。
◆令和6年度中央会事業のご案内
◆商工中金株式売却の概要について
◆新設組合紹介
https://f.bmb.jp/8/5107/173/XXXX
なお、6月号は「中小企業のための助成・補助制度」等について特集します。
【行政機関等からのお知らせ】
1.「令和6年度全国安全週間の実施」について(厚生労働省)
厚生労働省では、全国安全週間として、7月1日~7月7日を安全週間、6月1日~6月30日を準備期間として、
「危険に気付くあなたの目 そして摘み取る危険の芽 みんなで築く職場の安全」
をスローガンとし、全国一斉に積極的な活動を行うことといたしました。
つきましては、各事業所におきまして労働災害防止対策にお取り組みいただきますようお願い申し上げます。
◆厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39684.html
2.「令和6年度男女共同参画週間」について(男女共同参画推進本部)
男性と女性が、職場で、学校で、地域で、家庭で、それぞれの個性と能力を発揮できる「男女共同参画社会」を実現するためには 政府や地方公共団体だけでなく、国民の皆さん一人ひとりの取組が必要です。
男女共同参画推進本部では、毎年6月23日から29日までの1週間、「男女共同参画週間」を実施しており、今年度も「男女共同参画社会づくりに向けての全国会議」をはじめとする各種行事の実施を予定しております。
私たちのまわりの男女のパートナーシップについて、この機会に考えてみませんか?
◆内閣府男女共同参画局ホームページ
https://www.gender.go.jp/public/week/
3.外国人材の安定的な受入れや定着に向けた取組を支援します!(鹿児島県)
鹿児島県においては、生産年齢人口の減少等に伴い、人手不足が顕在化しており、外国人材を地域経済を支える貴重な人材として、また、地域社会の重要な構成員として温かく迎え入れ、定着を促進する必要があります。
このため、県では、外国人材の受入れ先の企業や監理団体等が実施する、外国人材の安定的な受入れや定着に向けた取組を支援するため「令和6年度外国人材が安心して働ける『かごしま企業』助成事業」を実施します。
◆事業概要
外国人材の安定的な受入れや定着に向けた取組等を実施する外国人材受入企業に対して、助成対象経費の4分の3以内の補助率で、16万円
(ただし、外国人材の参加人数が5人未満の場合は8万円)を上限に補助する。
◆募集期間
令和6年5月22日(水)~11月29日(金)
(予算の上限に達した場合は、応募期間内でも募集を締め切ります)
詳しくは、https://www.pref.kagoshima.jp/af21/r6_gaikokujinzai-josei.html をご覧ください。
4.次世代の経営者による新たな挑戦をします!(鹿児島県)
鹿児島県では、令和6年5月29日(水)から6月28日(金)まで、県内中小企業者等の円滑な事業承継を促進するため「中小企業事業承継加速化事業費補助金」の募集をしております。
本補助金は、企業評価やM&A等に要する経費を補助する「第三者承継(M&A)促進補助」と、事業承継を契機に取り組む新たな事業に要する経費を補助する「新規事業挑戦支援補助」の2つのメニューにより構成されています。
詳しくは、https://www.pref.kagoshima.jp/af02/jigyousyoukeikasokukar6.html をご覧ください。
【イベント情報】
組合等のイベント情報があれば、下記までお寄せ下さい。
info@satsuma.or.jp
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◎最後までご覧いただきありがとうございました。
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