「空中の本へ」をテーマに、
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[TH Grid]のアーカイヴ思想も紹介します。

[TH Grid]の使い方講座 ──2

photo : Yukihiro Noguchi

 多摩美術大学図書館[言語と美術コレクション 河原温]の
高速データベースを構築したツールとして注目を集める
[TH Grid]ですが、ほかにどのような使い方ができるのか、
詳しく解説する講座を断続的に連載しています。

Q:[TH Grid]を導入するにはなにが必要ですか。
A:データを集積する表計算ソフト(GoogleスプレッドシートやExcel等)と、データベースを最終的に表示するための既成のホームページとが必要です。また、画像表示のエリアに示すための画像ファイルが必要です。

Q:まだサーバーもホームページも持っていないのですが、[TH Grid]を導入することはできますか。
A:表示するメディアとして、サーバーとホームページが必要であり、導入するには、両方がすでに用意されていることが前提となります。

Q:まだホームページがないのですが、サーバーは用意できています。[TH Grid]の導入を試すことはできますか。
A:独自のホームページの制作より先に、[TH Grid]によるデータベースを制作することはできます。その場合、テスト版を仮表示するためのURLを、どこかのサイトに借りることが考えられます。


 次回は、[TH Grid] にはどのようなデータファイルを
用意するのかについて、お答えします。
それまで、公開されているデータベースをご覧ください。



air language newsbullet   n°027
by
Institute for Air Language



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